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2011年1月

よく尋ねられること

「コーチングとは、一言で言うと一体何ですか?」
と、問われた時、私はこう答えるようにしています。

「コーチングとは、1対1で行う人材開発手法です。」

これは、私が学ばせて頂きました業界最大手の
株式会社COACH Aにて定義されております言葉の引用です。

確かに、これまでの日本の企業は、
高度経済成長を経てきたことで、
個々人へのマネジメントを必要としてこない時代が続きました。
しかし、権威型のリーダーシップだけが機能する時代はもはや終わり、
マネジャーやリーダーには今、対話によって部下の能力や才能を
最大限に引き出すコーチ型リーダーシップが求められているのです。

私は、ありがたいことに、大手企業様でのコーチング研修をはじめ、
エグゼクティブ~若手マネージャーに至るまで、
マンツーマンでのコーチングの実績を重ねさせて頂いておりますが、
働き方も、個々人の価値観も、多様になった現代におきましては、
短期的な「叱咤を中心とした強迫による行動強化」は、
短期的には成果を上げるようには見えても、
長期的な観点で物事を見ると、
そのリーダーシップやマネジメントは決して得策とは言えず、
結局はスタッフのモチベーションを下げ、
業績の伸びに歯止めをかけてしまうという現状を、
第3者の目と耳という存在として感じてまいりました。

結局「人を育て、人を活かす」という在り方が
一番功を成すと考えております。

もちろんリーダーが、ぶれない強い軸であることは第一ですが、
そこに、1人1人を大切にした対話によって、
個々人の強みを引き出すアプローチが加われば、
必ず職場が明るいものとなり、
活力にあふれ、それが個々人のやりがいや生きがいとも成り、
良い場が生まれ、業績の伸びに繋がってまいります。

それが「コーチ型リーダーシップ・コーチ型マネジメント」です。

私は、このコーチ型マネジメントのアプローチを
トレーニングして頂くためのマンツーマンのコーチングを
ご提供しています。

真に人の話を聴くということ。

真に人を尊重するということ。

そうした大切なことを、誰もエビデンスやスキルとして学ばないまま
人は大人になり、社会でマネジメントをする立場になっています。

医療従事者、エグゼクティブ、マネージャー・・・
そして家庭人としても、
コーチングは必ずあなたのお役に立ちます。

お問い合わせをお待ちしております。

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★先人を敬う心★

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私は、「敬う心」を大切にしたいと、いつも思っています。

特に、先人、年長者を敬う心は美しいものです。

もちろん、その時代時代それぞれに沢山の大変なことがあり、
各時代に生きる人々はその大変さを抱えて生きています。

しかし、私達戦争を知らない世代が、
今、こうして平和な日本で暮らせているのは、
戦時中にご苦労をされ、その後の日本の復興に
たくさんの汗と涙を流されながらも、
逞しく力強くご貢献をなさった方々の
ご努力のおかげだと、心から思う次第です。

本当にありがとうございました。

昨年私は、練馬区の健生会さまにて、
ビジネスコーチング部会の幹事として、
コーチングを使った対話の会に参加させて頂きました。

「健生会さま」は自分の健康は自分で守り、
与えられた健康を生かしてボランティア活動を行うことをモットーに、
上西名誉会長、青木会長を中心に、25年間多岐にわたる活動を
行っておられる会です。

その対話会の中で、
「子どもの時の遊び」というお題でのお話になったのですが、
その時に「私達が子どもの頃は、食うに食えず、
食糧を調達することに必死。遊びというお題ですぐに浮かんで
こない」というお言葉がありました。

場が和むようにと考えて出したお題でしたが、
その時代背景まで頭に浮かばなかった私達世代。
はっとさせられました。学ばせて頂きました。

しかし、その後の対話会は実に笑いに溢れ、
まさに生きる力を見せて頂いた想いでした。

昨年末、母のお供で武道館に「徹子の部屋コンサート」を
観に行ってきました。(写真は母・茶道家)

会場には、ご年配の方々が、なんと1万人。

往年のスター達のなつかしい歌声に、
体を揺らして、一緒に楽しそうに歌っておられるご年配の
方々のお姿に、私は胸が熱くなりました。
私はあの会場の中で、そのことに感動していました。

この時間、青春時代に戻って
あの頃出来なかった小さくて明るい喜びを、
楽しんでおられるたくさんの方々の笑顔に、
心から敬意とたくさんのお礼と、いっぱいの拍手を送りたいと
思いました。

敬う心。

これからも大切にしていきます。

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■ ビジネスコーチング部会(私が受付でお待ちしております)
http://sky.geocities.jp/ctshengzheng/biz_coaching_sig.html
http://blogs.yahoo.co.jp/biz_coaching_sig
■web TV「覚悟の瞬間」に出演中。
http://www.kakugo.tv/
http://www.kakugo.tv/index.php?c=search&m=detail&kid=246
「検索ヒットランキング10」等に4・5位でランクイン。
心からご声援に感謝いたしております。
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★「人生の挫折」ということ★

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昨日、大学3年生の二女に就職活動コーチングをしていて
「挫折」という話になりました。

ポジティブ思考が強みの二女がこう言いました。

「ママ、私は大きな挫折感を感じたことが無い。
もちろんうまくいかないことや、辛い想いをしたことは沢山在る。
でも、それを挫折ととるかどうかは、心の持ちよう次第じゃない?」

私は、二女のそういう潔さが大好きです。

そして、私も「挫折」について考えてみました。

実は、私自身も、
web TV「覚悟の瞬間」  http://www.kakugo.tv/の取材過程で、
「人生の挫折」「自信を失くしていた時期もあったから今が在る」
というキーワードを伺いました。

私はその時にはっきりと自分の核をお伝えしました。

人生に大きな痛みを味わったことは事実です。
しかし、大きな痛みを味わうということと
挫折ということは別のものです。

挫折とは、広辞苑によりますと
「中途でくじけおれること。だめになること。」

私は、自分の人生を自分で選択し、自分で決めたのですから、
挫折ではありません。
自分を信じています。
ですから、自信を失くして今が在るわけではないという自分を
しっかりと見つめることが出来ました。

もちろん、心が折れたり、よろよろすることは
しょっちゅうですけれど。
たとえよろよろはしても、自分を信じる。
この軸だけは変えていないのです。

人生に無駄なことはひとつもないと言いますが、
大きな痛みを味わうことで、人は学び、成長し、
人の痛みに寄り添うことができると思います。

そんなことを深く考えさせて頂く機会となった「覚悟の瞬間」。
制作スタッフの方々に、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

その論議の後、
娘のエントリーシートは一風変わったものになりました。
エントリーする企業の方々がそれを良いと取られるか
悪いと取られるかは神のみぞ知るです。

ですが、私は二女らしさを満開にした強気の姿勢に
心から拍手を送っています。

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「検索ヒットランキング10」等に4・5位でランクイン。
心からご声援に感謝いたしております。
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「人生は美しい」という言葉

私は「人生は美しい」という言葉が好きです。

web TV「覚悟の瞬間」でも、
「座右の銘は?」とのご質問にすぐその言葉を
答えました。

これは、有名な格言でもなければ、偉人の名言でもありません。

でも、私の心にいつも変わらず在る言葉なのです。

もちろん、人生はそんなに生易しいものではなく、
誰もがいろいろなことを抱えて生きています。
人生が美しいなんて、綺麗事、甘っちょろいとお感じに
なられる方もいらっしゃることでしょう。

ですが、私はたとえどんな人生を生きていても、
「やっぱり人生は美しい」と信じて、
凛として眼差しを高く上げ、
輝く自分を目指して生きることが
人間の生きる意味だと思っています。

例え、時に倒れたり、心が折れそうになったり、
辛く苦しい想いをしたとしても、
純粋に澄んだ目で
青い空を眺めれば、どこまでも空は美しく、
春の桜はどこまでも淡く優しく、
秋の銀杏の黄金色の道を踏む音はさくさくと軽やかで、
夕陽に染まる朱色は荘厳です。

人と人が出逢い、語り合う人生。
人は人によって傷つけられることもありますが、
人によって救われます。
愛し、愛され、自分の信じた道をまっとうし、
人の役に立ち、人と幸せを分かち合う。
それを「美しい」と言わずして何と言うのでしょうか。

人生は美しい・・・

美しい人生を胸を張って生きていこうと誓っています。

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経営に必要な知恵と覚悟

先日、長谷川和廣先生の「経営に必要な知恵と覚悟」
という講演会を拝聴してまいりました。

2000社にも及ぶ経営難の会社の復興に
ご尽力をなさっておられる長谷川先生の、
厳しく強いお言葉の数々に圧倒される想いでした。

「これからの10年を打たれ強く、しぶとく生き抜く。」。

沢山の学びを頂戴いたしましたが、
その中で大変印象的だった言葉を書き記したいと思います。

・生き抜く人は、自分を変化させることが出来る。

・自分の長所を上手にアピールできるかで差がつく。

・Never give up

・仕事のルール3カ条
 ①言ったことはやり遂げる
 ②嘘はつかない
 ③出来ること・出来ないことをはっきり言う

・会社の価値観と個人の価値観。打つ手は「正義」

・企業経営を成功させる3法則
 ①世のため人のためになる
 ②強い会社力を作る
 ③勝つ競争力をつける

・倒れかかった企業は「誇り」を失っている

身の引き締まる想いの時間でした。

「誇り」「正義」「覚悟」・・・。

私の中でとても大切にしている価値の言葉が続きました。

私の中の確固たる想いや信念や志が奮起された
時間でもありました。

経営者の方々をはじめとして、あらゆる業種の職業人の方々
にコーチとして寄り添うために、
人としての人間力を蓄え、
たくさんのことをこれからも学んでいきます。

長谷川和廣先生、ありがとうございました。

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★コーチをつけるという選択

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

私は家族3人で穏やかでつつがない新年を迎えています。

web TV「覚悟の瞬間」http://www.kakugo.tv/
に本日より私の収録分がオンエアされました。
私のページは以下のURLとなっています。

http://www.kakugo.tv/index.php?c=search&m=detail&kid=246

まだまだ一般の方に認知度の浅いコーチングですが、
ビジネスの世界では広く知られるようになったコーチング。

スポーツマンがコーチをつけるように、
人生にコーチをつけるという選択をなさる方々が増えています。

1人ではなかなか歩みや決断が遅いことも、
コーチをつけることによって
迷いや悩みを一緒に超えて、
思わぬスピードとモチベーションで、
人生を輝くものに変えていく力をコーチングは持っています。

ぜひ2011年、私と一緒にお話しをして、
人生を好転させていきましょう。

ご連絡は
coach.h-and-e@nifty.com
03-6311-7608

どうぞよろしくお願い致します。

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