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2010年6月

プレゼンテーション力

企業様にて、渾身のプレゼンをしてきました。

コンペですから、やることをやりきったら、
後は静かに結果を待つことでしょうね。

社長様のお志の高さとお人柄、
お会いした社員の方々の謙虚なご姿勢に、
心から感銘を受け、ご支援をしたいと強く想いました。

ご縁がありますことを、心から願ってやみません。

それにしても私は・・・
自然体で私らしさを満開に出せたと思います。

それが私の良いところです。

私の良いところは

・誰とでも和やかで明るい、円滑な人間関係を築けること。

・どんな方のふところにもふんわりと柔らかく入っていけて
 信頼関係を短時間で築けること。

・皆に「菩薩」と呼ばれる何かがあること。(優しさ?広さ?深さ?)

・柔らかく女らしい繊細な面と、
 きっぱりと男前の凛とした面が同居していること。

・「私は弱い」ということを認め受け入れていること。
 そして、その受容が強さであるということ。

・とてつもなく我慢強く、忍耐力があるということ。

・誰に対しても公平に、明るく自然体であること。

・真面目で誠実であること。

・思いやりを大切にし、温かな気遣いをすることができること。

・冷静な観察力が際立ち、的確なフィードバックが出来ること。

もっといっぱい書きたい気分です(*^_^*)。

自分の良いところを思い切って書き出してみる。
しかも、人に見えるようにアウトプットしてみる。
恥ずかしいけれど、確実に心が晴れやかになってきます。

ぜひ、皆さまもお書きになってみてください。
自分の良いところをたくさん。

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亡き友へ

親友の1人が突然逝ってしまいました。

私は福岡に行って、悲しいお別れをしてきました。

ご主人と、大学生と中学生の息子さんを残して・・・。
くも膜下出血による、突然の死でした。
どんなにか、断ち切れぬ想いで、
無念な想いで亡くなったことだろうと、
胸がはげしく痛みます。

「福岡に仕事に来たら、絶対会おうね」

そう彼女は言ってくれていたのに、
私は「そのうちに、そのうちに・・・」と先延ばしにして、
約束を守っていませんでした。

悔やまれてなりません。

棺の中で優しい顔で静かに眠っている彼女に
「来たよ・・・遅くなってごめんね」と、
私は泣きながら声をかけました。

お通夜、お葬式。
悲しい約束の果たし方でした。

今、私は思っています。

悲しいけれど、人は先のことはわかりません。

ご縁を大切にし、
会いたい人には自分から会いに行くこと。

愛する人達を、心から愛すること。

今この瞬間を大切に生きること。

彼女が私に教えてくれたことです。

明るく優しく、おちゃめだった彼女を、
私は一生忘れません。

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【医療コーチング】手で診る医療

先日、ある病院の有名な教授先生にお会いしてきました。

物腰の柔らかさと穏やかなお話ぶりに
とても安心感を持ったというのが
第一印象でした。

私が何よりも素晴らしいと思いましたのは、
MRIなどの画像や検査結果は、
もちろんしっかりと目を通されるのですが、
それよりも一番先生が大事にされたことは
「自分の触診で診断をなさる」ということでした。

先生は私の話にじっくりと耳を傾けられ、
それを触診によって確認され、
「あなたの言うことがよくわかりましたよ」と
私の言葉を承認してくださり、
そして、診断を下すという手順を取られました。
説明も実に的確でわかりやすく丁寧でした。

まさに、コーチングスキルでいうところの
基本中の基本、「傾聴」と「承認」です。

それに、無用に病名をたくさんあげつらって
不安をあおられることもありませんでした。

実は、前回の記事に書いた病院で、
私は不愉快な想いをしましたので、
別の病院に行ったのです。

結果的には診断は同じ内容です。

しかし、患者である私の気持ちは全く違っていました。
天と地ほどの違いでした。

それはとりもなおさず、医師の
コミュニケーション力の違い、思いやり度の違いでした。

そして、十分な説明を受けた私には、
大きな納得感がありました。

人は、自分が納得をしていれば、
多少つらい現実も、しっかりと前向きに
受け取ることができます。

心の伴った医療。
手で診る医療。
傾聴の耳と優しい言葉と思いやりの医療。

それが痛みや辛さをも半減させ、
心と体を救うのだと、しみじみありがたく思いました。

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