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【医療コーチング】セカンドオピニオンを求められたら?

患者さまの目線になって、医師であるご自分を、
ちょっと俯瞰してみて頂ければと思います。

「先生の治療方針だけでなく、
他の先生からもセカンドオピニオンを頂きたいのです」

患者さまのその言葉にどんな顔をしているご自分を
想像なさいますか?

患者さまにとって、その言葉は、先生のご機嫌を害する
のではないかと、内心はらはらしながら勇気を出して
仰っています。

その患者さまに不快な顔を向けてはおられないでしょうか?

自分の治療方針に自信を持たれるのは素晴らしいこと
ですが、患者さまにとっては、自分の体の大切な選択です。
いろいろな先生の意見を聴きたいのは無理からぬことなの
です。

その時の医師の表情ひとつ、声のトーンひとつが、
患者さまの心に与える影響力を、ぜひこの機会に立ち返って
みられるというのはいかがでしょうか?

その時の態度や笑顔が、患者さまに安心感を与え、
またご来院頂けるきっかけとなるのならば、
それは、医師としての器の広さの指標となるように思います。

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