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【医療コーチング】スタッフが医院を辞めたいという気持ち

ある医療関係の会合に出た際に、
個人病院に勤めるスタッフの方の、おなげきの声を聞きました。

全くお休み(年休)が取れなくて、辞めたいというのです。

家族に病人が出ても、本人の体調が悪くても、
他のスタッフもお休みがとれないので
迷惑をかけられず、休めない・・・

いつも皆、いっぱいいっぱいで仕事に追われており、
院長は知らぬ顔。

方法は「必ず在る」にも関わらずです。

スタッフ同士で話し合って、
院長に提言をするという、スタッフ同士のコミュニケーションも不足。

ギスギスした職場の空気が伝わってきました。
お互いのことをよく知ろうともしないし、
気持ちを伝えあおうともしていない空気が伝わってきました。

ただ毎日いっしょの場所で働いているというだけの関係…
それは真の「一緒に働く者同士」ではありません。

自分を知り、相手を知り、
お互いが思いやりを持って接するということ。

お互いがお互いに関心を持ち合い、
思いやりあって一緒に生きること。

それが、真の、一緒に働く者同士の在り方です。

今一度、院内のコミュニケーション環境を見つめてみましょう。

ただ普通に話しをしているから「コミュニケーションがとれている」
と考えているとしたら大きな間違いです。

院長に、スタッフは「意見」を言えていますか?

そしてその意見をしっかり聴いて心に留める器がありますか?

もし言えていないとすれば、

もし心に留めることができないとすれば、

それは院長、あなたの責任です。

院内ミーティングの在り方と、
自分自身の在り方を考え直しましょう。

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