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【医療コーチング】開業医の孤独

エグゼクティブのコーチングをして
1番感じたことは、
経営者はとても孤独だということです。

孤独には、地位も職業も年齢も性差も関係ありません。
孤独とは、恥ずかしいことではありません。

あるエグゼクティブのコーチングをした時です。

その方は何度か電話口で号泣され、
心の棚卸しをなさいました。

愛する家族が居て、なんでも話し合える妻が居る方です。
それでもぬぐえない孤独が彼の中に在りました。

愛する家族に心配をかけたくないという優しい想いもあり、
1人でいつのまにか抱え込んでおられるようでした。

それは、小さな心の疲れとなって蓄積しており、
バリバリと仕事をこなし、毎日快活に笑いながらも、
どこか心の中をひんやりとした風が吹き込んでいたのでしょう。

彼は、私をコーチとして選び、
月に3回、電話でお話をすることを続けました。

そして、働く意欲にあふれ、心からの笑顔を取り戻していきました。

今、ビジネス界でコーチングが注目されているのは、
そうしたゆえんもあるのです。
心の棚卸しにコーチをつけるという選択をされる
エグゼクティブが増えています。

人は心の棚卸しをして、
また前向きに進んでいくのです。

常にコーチはその方のそばに居ます。

特に、開業医の方々は孤独を感じておられることでしょう。
それは、家族や友達の有る無しに関係なく、
背負うものの大きさゆえでしょうか。

コーチは、そうした孤独に寄り添います。
それは、私達コーチのミッションであり、支援することが喜びなのです。

電話やスカイプで行うことによって、
顔をあわせないからこそ話せるという利点もあります。
メールでも常にお声をかけています。

孤独・・・背中合わせのこの想いに、
秋の虫の音を聞きながら、
今夜はワインを1杯いかがですかwine

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