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【医療コーチング】開業医院経営の心がけ   ■温かな診療■

医は仁術なりという言葉がありますが、

ドクターの温かなお人柄がここそこに現れる診療は

本当に心身ともに癒されるものです。

ある先生は、とても温かな眼差しを

向けて下さりながら、脈をとられます。

そのしぐさは、昔ながらの優しく落ち着いたお医者さんの

物腰で、その先生の姿を拝見するだけで、不思議と心も

脈も静まる気がします。

また、ある先生は、お互いの膝がつく程近くに

寄って座って、温かく診察をなさいます。

診察の前にじっくり話を聴いて下さるその優しさは、

本当に信頼感でいっぱいになります。

そんなお二人に共通することは、

①患者さんが入室した時に、カルテやPCから目を上げ、

しっかりと患者さんの様子を目で追うこと

②手で「触れる」診療をなさること

です。

昨今、患者さんの顔をろくろく見ない、

レントゲンなどのデーターだけで、直接手で触れない診療を

なさる方も多くいらっしゃいます。

患者さんの顔を見る。目を合せて話を聴く。

コーチングスキルの「ペーシング」です。

手で触れて診療をし、自分の手で知る、相手にぬくもりを伝える。

ぬくもりは人を安心させます。

本当に基本的なことですが、

それが診療においてどれだけ大きな事か、

ぜひふりかえって頂ければと思います。

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■つれづれ日記

もうすぐ引っ越しです。

新居は、南向きのリビングに明るい光がふりそそぎ、

風通しが良い、心和やかになる部屋です。

電車の音が心地よいリズムに聞こえます。

銭湯の煙突がのどかに見えます。

ベランダに椅子をしつらえて、夜景を見ながらビールを

飲んだらちょっと楽しそうです。

今日新居に出向いたのですが、エレベーターで一緒に

なった小さな男の子が、乗り込む時には「こんにちは」

と言い、私が先に降りる時には「さようなら」と言いました。

とても嬉しくなりました。

私の子供たちも、幼い頃から挨拶をきちんとできるように

心がけましたが、大きくなってからも、気負わずに照れずに

素直に挨拶をします。

きっとその男の子も、良い挨拶の出来る大人になることで

しょうと思い、幸せな気持ちになりました。

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