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【医療コーチング】不機嫌な医院

「雰囲気」というものは

医院においても会社においても、とても大切なものです。

「不機嫌な職場」という本がベストセラーになったことは記憶に

新しいところですが、「不機嫌な医院」にあなたの医院はなって

いないでしょうか?

ある医院に行った時のことです。

院長が、治療している患者さまの前で看護師をガミガミと大きな声で

怒っていました。看護師は小さくなって謝っていました。

その声は小さなクリニック中に響きわたり、

患者さま達は居心地が悪く、皆そわそわとしていました。

もちろん医療機関において、ミスは命取りにもなりかねません。

ミスはきちんとその場で的確に、注意を与えることが大切です。

しかし、「感情的に怒っている」医師の態度は、その医院を、

とても殺伐とした雰囲気にしていました。

他のスタッフの方々は「いつものこと」という涼しくも苦々しい顔で

淡々と自分の業務をこなしていました。

その、我関せずの雰囲気も、実に殺伐としていました。

冷たいお医者さんと、心通っていない従業員・・・

その雰囲気は、医院中に漫然と広がっていました。

また、ある医院でも同じ様な情景をみました。

治療を受けている時に、医師が介添えをする看護師に

「ちっ!」と、舌うちをしたのです。

その嫌な雰囲気は、「もうこの病院には行かない」という気持ちに

繋がりました。

「雰囲気を大切にすること」は「人を大切にすること」です。

不機嫌な職場というものは、患者さまに必ず伝わり、患者さまの

足を遠のかせます。

今一度、自分の行いを振りかえることが大切です。

--today's Q----------------------------------

あなたの医院の雰囲気を言葉で表すと何ですか?

あなたの医院は不機嫌な職場ではありませんか?

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