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2009年4月

茶道体験研修 4月30日

coach H&Eでは、茶道体験研修を行っています。

「客の作法」の講座はじめ、

長年たくさんの生徒さんに

茶道をお教えしている表千家師範による

会社の会議室で出来る茶道で、

大変ご好評を頂いています。

茶道は、「おもてなしの心、思いやりの心」を

体得して頂くにはとても良い場であると思っています。

上司、部下、男性、女性、

それらの立場を超えて、

お互いに一緒の体験をする

ということも大きな学びと気づきの機会となります。

茶道というと、堅苦しく考えがちですが、

当社の研修では、いつも和やかで温かな雰囲気に包まれ、

明るい笑顔の研修となっています。

まさに、コミュニケーションの場となります。

日経ビジネスオンラインの記事にも

参考になることが書いてありました。↓

茶室で学ぶビジネス スーツを着た数寄者たち

茶会はエンターテインメント、炭手前はキャンプファイヤー

楽天野球団社長・島田亨氏に聞く

茶の湯の稽古にいそしむ経営者が増えている。

今回は、楽天野球団社長の島田亨氏の数寄ぶりをお聞きした。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090428/193215/

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チームビルディング 4月20日

日曜日に、神奈川チャプター&ビジネスコーチング部会の

勉強会に参加していきました。

チームビルディングについての、本間直人さんの楽しい研修でした。

チームで、ひとつの作業を、工夫し意見を出し合って行うという

ワークがありました。。

私のチームは堅実に成果を出しました。

一緒にワークをやったチームの方々と振り返りをする中で、

出てきたこと。

それは、

・最初にお互い自己開示をしたのが良かった

・誰がリーダーシップをとるということではなく、それぞれが出来ることを持ち寄ったのが良かった

・ひとつのやり方をやりながら、一方で代替案を並行してやって、ひとつ目のやり方がだめだと思ったら、すぐに代替案に切り替えた。ひとつ目のやり方に固執することなく、軽やかに次のことにうつり、しかも、チーム間に不協和音が無かったのが良かった

全く派手なパフォーマンスをすることもなく、

勝ち負けに固執することもなく、

変に理論を振りかざすこともなく、

お互いのやり方を承認しあいながら

話し合うチームでした。

そして、確かにそこには一緒にひとつのことをやる

チーム意識が存在していました。

しかも、良い結果が出ていました。

成果が上がった時には、

お互いに清々しい達成感がありました。喜びがありました。

人は、あえて強力なリーダーがいなくても動く

ということも感じたことのひとつでした。

渡り鳥の話があります。

渡り鳥の群れには、リーダーはいないそうです。

ただ、渡り鳥たちには自分達の取り決め・ルールが

存在するということだけ。

思い込みが外れた、良い学びをしました。

ぜひ、次の私の研修ではこの学びを皆さんに届けたいと思います。

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たいせつなこと  4月16日

J0399617 先日、私は尊敬する恩師から、

とても大切なことを教わりました。

私は遠慮してしまう性格です。

それは、謙虚という良さでもあるのですが、

「遠慮しないで、相手に提案をするためには

どうしたら良いのか」

という気持ちが、いつもありました。

恩師は私に問いました。

「遠慮しないで提案をするためには、

何があれば良いと思う?」

私は考えて、遠慮しながら答えました。

「勇気…。」

恩師「他には?」

私 「提案して、だめでもめげない強い心…。」

恩師は、しばらく私に考えさせてからこう言いました。

「一番大切なことは、

『相手のために、相手のことを思って、

考えた事を提案する姿勢』だよ。

相手のためを一番に思えば、遠慮せずに、

自信を持って提案することが出来るだろう?。」

確かにそうです。

例えば、もし私が、より多くの報酬を得たいと、

それを一番に考えて、コーチングや研修をご提案する

としたら、それは全く良い提案には成り得ません。

心の中にやましさを感じつつ、卑しい提案となって

しまうことでしょう。

しかし、クライアントや受講者やその企業のことを思い、

相手のことを一番に考えて行う提案であれば、

私は自信を持って提案することが出来ます。

臆することも遠慮することも不要です。

数日前のテレビ番組の中で、

世界に名だたる血管外科医の先生がこう言いました。

朝の4時まで休憩も食事もなしで外来に追われる先生です。

そこまで彼を駆り立てる想いとは?

「ただ、人に喜ばれたいから」

「世界一喜ばれる人になりたい」

相手のことを思うこと…。

子育てでも恋愛でも同様ですが、

愛されることを求めるのでなく、とことん愛すること。

見返りを求め、自分の利を求めるのでなく、

相手にとって何がベストなのかを考えることだと、

しみじみ思いました。

その血管外科医の先生は必ず患者さんに伝えます。

「まかせてください。」と。

先生はそう伝える理由を言いました。

「もし自分が患者の立場だったら、言ってほしい言葉だから。」

大切な在り方を、改めて学びました。

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ソリューションフォーカス 4月12日

昨夜は、Aコーチの素敵なお宅で、

私の大好きなコーチングプレナー協議会の仲間との

楽しいホームパーティーでした。

個性あふれるメンバーは、

まさに映画、ミュージカルでお馴染みの「コーラスライン」!

私はその中で「ほんわかコーチ・菩薩コーチ」という屋号?を

頂いています。

いつも大きな承認で迎えてくれ、

モチベーションを高めてくれるメンバーの皆さんに

心から感謝をしつつ、

次に会う時にはもう1歩進化した私をお伝えできるように

頑張ろー!と思うのでした。

Dsc05814_2 さて、今日はソリューション・フォーカスの勉強会でした。

ソリューション・フォーカスは、天才セラピストのミルトンエリクソンを

源流としたブリーフセラピーの代表的なセラピーであり、

簡単・明快で短期で大きな成果が出るコミュニケーションスキル

として、欧米を中心に広く活用されている手法です。

今では、セラピーやカウンセリングの分野だけでなく、

コーチング、組織開発、チームビルディング、リーダーシップ、

ファシリテーションなど様々な分野で世界的に急速拡大をして

います。

私にとって、ソリューション・フォーカスの考え方は

とても居心地が良く、水を得た魚の様な気持ちでした。

私は「良いところ探し」が大好きな人間で、

研修でもコーチングセッションでも、

いつも「良いところ探し」をご提案するのですが、

それがまさに元気な人づくり、前向きな組織づくりとなるのだと

嬉しく思いました。

組織と人を活性化させる思考法、コミュニケーション手法・・・

ぜひこれから活かしていこうと思います!

本当に素敵な2日間でした。

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コーチング 4月11日

昨日私は、心洗われる想いがしました。

コーチングセッションで、

クライアントと、お互いに涙を流して語り合ったのです。

私は最近、焦っていました。

自分のスキルや、経験、知識、戦略・・・

あらゆる技術的な面に自信がなくて、焦っていました。

でも、昨日、電話口でのクライアントの涙声を

聴きながら、はっきりとわかりました。

コーチングとは技術ではない、小手先ではないと。

思いやりの心、

これに尽きると思いました。

クライアントのことを真に思えば、

その人の話を一生懸命聴きます。

その人に心から共感します。

その人を励まして元気にしたいと思います。

その人の未来を応援したいと願います。

それがコーチングです。

人は人であり、それ以上でもそれ以下でもない・・・

ただそこにその人がいて、

ありのままのその人がいて、

年齢も性別も役職も地位も、何も関係のない生身のその人がいて、

私はその人のことを想い、その人を信じて、

その人を心から支援する。

それがコーチングなのだと想い、誓いました。

霧が晴れた様な想いの朝です。

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聴く  4月10日

コーチングスキルの中で、最も大切なスキルのひとつである

「聴く」。

今日は、マネージャーであるクライアントさんと、

「聴く」についてのセッションをやりました。

わかっていても、なかなか出来ない「聴く」。

聴くという能力は後天的なもので、

トレーニングをしなければ身につかない能力です。

なぜならば、人はやはり「自分の話を、聞いてほしいから」。

6月に、私はある協会で講演を行うのですが、

徹底的に「聴く」についてこだわってみようと思います。

「聴く」が会社の風土を良いものに変えていきます。

参加企業30社、50人を超すマネージャーの皆さまに

聴くことの素晴らしさを実感して頂ければと願っています。

聴くは心だと思います。

ただ耳で聴くのではなく、

耳で聴き、目で聴き、心で聴くものだと思います。

私の信条である「無私利他」の心を持って、

謙虚な心を持って、

相手の心に寄り添い、

「ひたすらに、誠実に、まごころを込めて、相手の心の声を聴く」

を、誓う想いです。

コーチという仕事を誇りに思います。

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コーチの喜び 4月9日

日曜日に、新宿御苑にお花見に行ってきました。

気持ちの良い午後の日差しの中で、

ゆるやかで穏やかな時間を過ごし、

私の心も桜色になりました。

ついつい毎日、焦って過ごしていました。

もっと、もっと、と思っていました。

もちろんエネルギーレベルが高いことは大事なこと

ですが、やはりリラックスすることの大切さを

感じました。

私は本当にリラックスが下手なのです。

ついつい肩に力を入れての全力投球になって

しまいます。

定期的なリラックス法を何か見つけようと思っています。

さて、昨夜のセッションで、本当にコーチになって良かったなぁ

と思うことがありました。

クライアントさんが、長い年月をかけて、

手に入れたいと願っていた成果を手に入れたのです。

まさにサクセスストーリーでした。

私は、いつも側にいて、彼女を応援し続けていました。

そして、まさに彼女は「なりたい自分」になれたのです。

私は、自分の事以上に嬉しく、幸せな気持ちになりました。

これこそがコーチの喜びだなぁと思いました。

彼女は「ありがとうございます。」を、

何回も何回も私に言ってくれました。本当に嬉しかったです。

Hさんは、本当に素敵なキャリア女性。

そして、優しいママでもあります。

これからも彼女の成長を力いっぱいサポートして

いきたいと思います。

頑張れ、Hさん!

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自律型人材を育てる極意  4月7日

さて今日は、先日観たテレビの話をします。

番組名はNHKの「プロフェッショナル」。

脳科学者の茂木健一郎さんの番組です。

ご覧になった方もお出でのことと思います。

その回のテーマは…、「育てる」

「子育ても、部下育ても、自分育ても同じ」と、

茂木さんは言い切りました。

そして、脳科学的な見地から【育ての極意】をおっしゃいました。

■あえて、教えない

つまり「自分で考えさせる」ということです。

相手に、あえて、答えを教えないというのです。

『「こうやりなさい」と言った数だけ、自発性の芽を摘む』

というのです。

先日、私は新入社員研修を担当させて頂きました。

その際、「社会人としての身だしなみ」について話をしました。

入社当時の心構えとして、これからも今のきちんとした身だしなみを

続けていってほしいと願いました。

私が「こうしなさい、ああしなさい」と教えることは簡単です。

ですが、人は基本的に、「やれ」と言われたことは「やりたくない」

ものなのです。

自分達の頭で考えさせることこそが、自律型人材を育てる鍵となります。

私は、皆にグループ討議をしてもらいました。

「もしあなたの身だしなみが、半年後、1年後、悪い雰囲気に変わって

しまったとしたら、お客様や会社の人達は、どう感じると思いますか?」

新入社員の皆さんは、まだ顔を合わせて間もないメンバーでしたが、

自分達でリーダーを決め、チーム名を決め、司会進行や書記の係を決め、

自分の意見を言う順番を決め、発表する方法を決め、発表係を決めて、

討議をし、意見を発表してくれました。

「初心忘るべからずだと思います。」

「変わってしまったら、仕事を任せたくないと思います。」

「変わってしまったら、お客さまは、会社のことも信頼したくなくなると

思います」

など、それぞれに堂々と、良い発表をしてくれました。

まさに自発的な姿勢で臨んでくれました。

私のした事は…、

話合いの始めに、ちょっとしたヒントを与えたことと、

彼ら彼女らの自発性に大いに期待をしたという事だけです。

『相手の自発性を尊重する』

もちろん、言うは易し行うは難しです。

ですが、思い切って「任せてみる」

それこそが自発性を育てるのだと、その時つくづく思いました。

では、どうすれば自発的になるのか?

茂木さんは言いました。

■ひたすら、待つ。ただし観察しながら。

ひたすら、待つ…。

これまた、言うは易し行うは難しです。

しかし、「待つ」ことの大切さを今一度見つめ直してみませんか。

私は、「子育ての期間、何をポリシーにやりましたか?」と

問われたら、迷うことなく、『待ちました』と答えます。

子供にはそれぞれに羽ばたく「時」があります。

それは他の子と較べるものではありません。

親はその子の羽ばたきの時を待つものだと、私は思うのです。

待てば必ず子供は自分で考え、羽ばたくのです。

ただし、ここで大切なことは『観察しながら待つ』ことだと

茂木さんは言います。

観察…。

気を抜かず、自発性の芽が出る時をしっかりと観察することだと

思いました。

「果敢に挑戦する人」を育てるには、

親や上司が、「安全基地」になることだとも茂木さんは言いました。

安全基地とは・・・

①相手のやりたいことをやらせる

②相手の応援団に徹する

③相手の欠点も受け入れる

④相手が困ったときこそ手助けをする

まさに「安心感で人を育てる」です。

人が成長するためには、必ず安全基地となって側で見守って

くれる人が必要なのだという話でした。

自律型人材を育てるというコーチングの考え方と、

きちんと形を教えるティーチングと、その両方を使い分けて、

人育て・自分育てをしていきたいものだと、

つくづく思いました。

皆さまはいかがお感じでしょうか?

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■後記

東京は満開の桜です。

一昨日新宿御苑でお花見をしてきましたが、穏やかな午後に

気持ちの良い時間を過ごし、私の心も桜色になりました。

皆さまは最近どんな事で、心をリフレッシュなさいましたか?

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新入社員研修 4月2日

Photo まだ肌寒い東京を発って、

福岡に新入社員研修を行うためにやってきました。

飛行機の窓から見える博多の街は、

ここそこに桜色cherryblossom。春の嬉しい景色です。

明日は緊張した面持ちの新入社員の皆さんと、

楽しい時間を作ってこようと思っています。

アメリカには

you never get a second chance to make a first impression

「一度与えた第一印象をやり直すチャンスは二度と訪れない」

という諺があります。

それ位、第一印象は大切ということ。

明日は、第一印象についてのワークも行いますが、

私自身もお手本になれる様に、

笑顔で、良い印象の活気溢れる研修にしてこようと

思っています。

確かに厳しい時代です。

でも、そんな時こそ会社の元気が問われる時です。

若い人に夢を見せてあげられる社会を、

皆が力を合わせて作っていきたいものです。

人生の先輩として、若い皆さんに

夢と、働く喜びを持たせられる研修をお届けすることが、

私のミッションです。

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