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2009年2月

アカデミー賞授賞式 2月23日

今日はアカデミー賞の受賞式がハリウッドで行われました。

日本の作品である

「おくりびと」が外国語映画賞を、

「つみきのいえ」が短編アニメ賞を受賞し、

日本中に明るいニュースをふりまいています。

私は大の映画ファンで、

この受賞式の日は仕事もお休みして、

テレビの前に何時間も座り続けて、

授賞式の模様を観ることを、

1年に1度の最大の楽しみにしています。

さて、今回の受賞式は大きな「チェンジ」がありました。

それは、男優賞や女優賞の発表の在り方が変わっていたのです。

今までの受賞式は、

1人のプレゼンターが舞台に出てきて、

5人の候補者の名前を読み上げ、

最後に最優秀受賞者の名前を声高らかに発表していました。

ですが、今回の受賞式では、

その在り方が大きく変わり、

過去にその最優秀賞を受賞した名優達5人が、

プレゼンターとして舞台に出てきて、

その11人が、5人の候補者に向けて、

名前を呼ぶと共に、

熱く「賞讃のメッセージ」を語りかけるというものでした。

つまり平たく言えば、

大先輩達が、今回の候補者11人を、

「心をこめて温かく誉める」というものだったわけです。

自分の事を、

舞台の上で誇らしく誉めてくれるその大先輩達の言葉に、

候補者達は喜び、涙し、感動し、

何度も何度もthank youを送っていました。

その候補者達の顔は、

有名ハリウッドスターの顔というよりも、

皆、ただ1人の人間として、まさに「素」の個人として、

自分に送られる讃辞に心から感動している顔であり、

とても謙虚にその言葉を受け止めている顔でした。

「あなたの演技の○○が素晴らしく、

   私は、この映画を作る過程でのあなたの努力と、

         あなたの人間性の○○が誇らしいのです」

と、大先輩から語りかけられることに、

5人の候補者達は心の底から感動しており、

賞讃する側とされる側の双方の姿に、

世界中の人々が拍手を送ったはずです。

人は誰もが、

「私は、あなたの○○が誇らしい。素晴らしいと思う。」

と語ってもらえることに深く感動します。

プロセスと、努力と、人間性を讃えられることに、

心から感謝をします。

どうぞ、皆さまの周りの人達に、

賞讃の言葉を、労いの言葉を、送りましょう。

「頑張っているんだな。」

「ありがとう。おかげで助かったよ。」

「君のここが素晴らしい。」

「すごいぞ!」

「よくやったな!」

「頼りにしているぞ。」

「きっと出来ると思っていたよ。」

「誇りに思うよ。」

きっと、皆さまの一言が、

その人に「幸せな気持ちを運ぶ」はずです。

必ずやその人の「モチベーションを上げる」はずです。

「もっと良い仕事をしよう!」と心の中で誓うはずです。

ことばのちから…

心を込めた言葉には、大きな力があります。

「感動」が人を動かします。

「感謝」が人間関係をより良いものにします。

皆さまの周りには、その風土が在るでしょうか?

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パーソナルコーチング 2月19日

J0401192 春の花が咲き始め、

大きく前向きに一歩を踏み出そうとお考えの方々から

「パーソナルコーチングを・・・」

というご依頼が続いています。

お会いできることが本当に楽しみです。

心をこめてお話を聞き、

その方々が明るい笑顔で前に進んで行かれるように、

サポートをしていきたいと思っています。

先日、私は続けて映画を見ました。

「おくりびと」

「誰も守ってくれない」

「マンマ・ミーア」

「プラダを着た悪魔」

どの映画も本当に素晴らしく、

私の心を豊かに、広く、清々しくしてくれました。

私は感激屋で、嬉しくても悲しくても

すぐに涙をぽろぽろと流してしまいます。

高校生の頃からとにかく映画が大好きで、

いつもそれぞれの映画の「良いところ」を見つけて

感動を味わいます。

人間関係のコツもそうですが、

「良いところ」を見つけること・・・

これが、人生を美しくするものだと思います。

「やはり人生は美しい」

私はそう信じています。

今日、素敵な言葉を知りました。

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自分の人生が映画になると思って

今日一日を過ごす

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このところ体調がすぐれず、

心が休まらなかったのですが、

また、感動しました。

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ビジネスコーチングセッション 2月8日

in 長崎です。ランタンフェスティバルの最終日でした。

さて、coach H&Eでは、電話コーチングをご提供しています。

これは、原則として、月に3回、30分間、電話によるコーチングを

行っているものです。。

今までのコーチングセッションを通じて感じることは、次の2つです。

その1は、役職についておられる方は、

予想以上に「孤独」であられるということです。

上司や同僚には相談が出来ず、

また、「部下の社員に弱みを見せられない」と考えて

部下にも相談できずに悩んでいる方は珍しくありません。

悩みの中にいると、人間はなかなか前に進んでいくことが

できません。

もう1つは、「考える時間、自分を見つめる時間が必要」

ということです。

殆どの役職につかれている方々は、

毎日仕事に追われておられ、

立ち止まって考える時間、自分を見つめる時間がありません。

役職に在る方々には、相談する相手、考える時間を

ご提供することが必要であると、当社では考えております。

深くお話をお聴きし、共感し、

なりたい自分になって頂くための

サポートを致します。

上記のコーチングセッションは、通常3か月以上で行いますが、

気づきの時間になっておられると思います。

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日本経営品質協議会のオープンセミナー 2月2日

日本経営品質協議会のオープンセミナーに参加してきました。

場所は(財)社会経済生産性本部ビルです。

経営品質向上とは・・・

継続的に高い顧客価値を創造する優れた経営を実践し、

お客様・社員の満足を高めるとともに、

社会的な責任を果たし、

それらのプロセスの結果として長期的に成長を続けることで

経営の質を高めていこうという考え方です。

目指すもの・・・それは「卓越した経営」です。

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≪卓越した経営を実現するための7つの経営要素≫

①顧客から見たクオリティ

②リーダーシップ

③プロセス志向

④対話による「知」の創造

⑤スピード

⑥パートナーシップ

⑦フェアネス

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優れた企業の特徴、それは根っこ・土壌が優れているというお話が

印象的でした。

優れた企業の組織風土は

・社員が明るい 

・社員にやる気がある 

・コミュニケーションがうまくいっている

・価値観を皆が一丸となって共有している

組織の「土壌」を育てるということと、

「価値観」の力というものを深く感じ入った1日でした。

これからは「価値観」の時代だという言葉も心に響きました。

私に出来ること、

私のミッションは、

組織の土壌を育てるにおいて、

「コミュニケーションの重要性」を説いていくことです。

今、エグゼクティブコーチングのお話を頂戴しています。

全力で、誠実に、心をこめてサポートをさせて頂きたいと願っています。

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