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ライスボウル 1月4日

ライスボウル・アメリカンフットボール日本選手権を

東京ドームで観戦してきました。

cheer stixをパフパフ叩きながら、

「今日はおもいきり楽しもう!」と楽しんできました。

重量級の男たちがフルスピードで激突する「パワー」と、

1チーム100種類以上のプレーを駆使する「頭脳」の戦い。

大学王者の立命館大と社会人王者のパナソニック電工が

日本一を目指しての決選でした。

立命館大のチームメートにはひとつの合言葉がありました。

それは「浅尾を日本一の主将にする。」

主将の浅尾選手は10月にアキレス腱を断裂。

それでも松葉杖を両脇に抱えたまま仲間達を鼓舞し続け、

キャプテンとしての役目を果たしてきたそうです。

そんな主将の気持ちに応えるためにも、勝たなければと誓い、

仲間を思う気持ちは結束をより強めたといいます。

そして、まさに試合は立命館大の勝利でした。

仲間を想い合う熱い魂と結束力が、

チームを勝利へと導いたのでしょう。

その姿を見ていて、先日雑誌に、

旺盛な愛社精神を維持しているアサヒビールについての記事が

載っていたことを思い出しました。

「働き甲斐のある会社全国5位」「年間離職率0.9%」。

誠実で熱い人間が集まり、集団で力を発揮する同社の、

会社と社員の信頼関係、社員同士の一体感の築き方についての

その記事は、実に読み応えのあるものでした。

アサヒビールのある営業マンに

「あなたのモチベーションとは何ですか?」

という質問をしたところ、

「私は社長を男にしたいと思っています」と発言したそうです。

「男にしたい」

実に、日本的な表現ですが、そのまっすぐで澄みわたった力強い熱い魂は、

その想いの強さを見事に表している深い言葉だと思います。

まさに愛社精神の表れです。

そして、「この会社で働いていることを胸を張って人に言える」という値が

とりわけ同社の社員に高いと書かれてありました。

実に素晴らしいことです。

そして最後に

「愛社精神を維持していくには、

変えるものと変えてはいけないものを見極めつつ、

変化に即応する不断の努力と継続性が不可欠である」

と結んでありました。

今、世界は急激に元気をなくしてしまいました。

誰も、ひとごととは言えない厳しい時代です。

しかし、今こそ、周りの人を思いやり、感謝し合い、熱い魂と元気で

結束を強める時だと、心からそう思います。

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