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日経産業新聞記事の抜粋より  10月19日

■日経産業新聞記事の抜粋より■

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      認めて高める

     モラル 責任感 意欲

     積極性 権限  努力

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ビジネスパーソンのやる気をどう高めるか。。。

そのひとつの手段として最近、組織論の中で

「承認欲求」という言葉が注目を集めている。

「認められたい」という気持ちを

前向きなエネルギーとして活かしたいというのが

共通の思いだろう。

部下が何に感動するのか、

仕事の中で何を認めてほしいのかを

見極めるのがコツであり、

その上で意欲を引き出す言葉を探る。

響く言葉は個々人で違うため、

投げかける言葉によって

意欲が高まる度合がかわってしまう。

具体的には、

実直で仕事が遅い部下に対しては、

仕事のスピードよりコツコツ仕事をやり遂げる部分を

積極的に評価してみる。

また、部下が何かを提案した際、

提案内容の評価に終始するのではなく、

自発的に提案した意欲を褒めてあげよう。

結果だけでなく、

プロセスも評価するように心がけることで、

部下を褒めるポイントも増えてくるはずだ。

つい部下を数字達成のための「手段」と考えがちで、

上司の想定通りに動かないことに

腹をたてる傾向があるという。

これでは部下のやる気は引き出せない。

さらに注意すべきなのは、

『女性だからこの仕事はやりたくないだろう』といった

固定観念を持たない様にすることだ。

こういったミスを防ぐには、部下の適性を

注意深く観察する以外にない。

部下の言動や行動に関心を持ち、話す時間を確保しよう。

職場の活力向上は企業にとって永遠の課題。

部下の承認欲求に応えるという行為も

みんなが普段行っていて簡単そうに見えるが、

実は奥深いスキルと言える。

「認めあう」ことは

人間関係を構築する上で初歩的なことだが、

それ故におろそかにしがちなためだ。

特に、日本のビジネスパーソンは

表だって人を褒めるのが苦手な向きが多い。

一度基本に立ち返ってみるのも悪くないだろう。

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communication hint

 

  「減点主義」を脱し、

小さなことでも

積極的に認めあう雰囲気を

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「褒めるとつけあがる」

「褒めるとなめられる」

という言葉を聞くことがあります。

果たして、本当にそうなのでしょうか?

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