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2008年6月

興味深い記事を読んで  6月30日

先日、旅先のホテルで読んだ新聞に、興味深い記事が載っていた。

ある中学校で、「無言清掃」と呼ぶユニークな取り組みを続けているという。

文字通り、しゃべらずに黙って校内を掃除する。

それで、思春期の生徒たちの『五つの心』を磨くという。

誰かに言われずとも役割を自覚し、汚れに目を配ることができる「気付き」の心。

面倒でも「我慢」して掃除する心。

そして、他者を手伝う「思いやり」「感謝」「正直」の心。

午後1時33分、昼休みの喧噪がやむ。

3階建ての校舎の中央フロアに学年ごとに黙って集まってくる。

「自分に正直に生きるのは素晴らしいことですが、決まりやモラルを優先すべき時がある。自分がいま何をすべきか考えながら、掃除に向き合ってください」と教師の言葉。

同40分にチャイムが鳴ると、生徒たちは静かに持ち場に散る。

床を掃き、ちりとりを構える。教室の机をあうんの呼吸で2人で動かす。「隅々まで」と決めたのか、扉の溝を黙々とぬぐう生徒もいる。

午後2時、午後の授業が始まった。

「規律や言葉遣いが変わり、自律の力が引き出されている」と、取り組み5年目、生徒の変化に教師は目を見張る。

「掃除の時間は気持ちを落ち着かせ、集中するよう心掛けています」と生徒の一人は語っている。

この騒々しい現代に、一番元気盛りの中学生が黙々と掃除をする。

その取り組みを5年も続けているという。

継続の力。

現代の大きな落し物に気がつかされる様な記事だった。

座禅を組む様な想いがした。

私も波立つ心を静めた。

静かな心になった。

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手紙   6月29日

メールも好きだけれど、

やはり手紙・・・。

これは大事、

この味わいは大切なことだと、

このところせっせと手紙を書いている。

懐かしい人達の優しい笑顔を思い浮かべながら。

クライアントさんには、よくカードを送る。

「ありがとう」のカード、

「おめでとう」のカード。

心をこめて、言葉を紡ぐ。

想いを乗せて、一文字一文字。

人と人とを繋ぐもの・・・

それは、小さな心配りの積み重ねであると信じて。

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凛として  6月26日

ここ数日、持病の悪化でダウンしていて、
その上に、やらなければいけない、やりたくない、後向きの事。

当然、モチベーションは極めて下がる。
このどんよりとした空の様に、
気持ちは晴れない。

私は、凛として生きたい。

まっすぐに前を見て、真っ正直に、誠実に。

歩幅を大きく踏み出して、
背筋をぴんと伸ばして、

私は、凛として生きたい。

大きく、強く、優しく、広く、深く。

時に俯くことがあっても、
時に立ち止まることがあっても、

やっぱり、すっくと前を見て、
大都会のビルを仰ぎ見て、
大きな深呼吸をひとつ。

生き抜いてみせる。

calole kingの歌声が、
私の肩を、ぽんぽんと優しくたたいてくれる。

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めぐっちさんのブログ  6月23日

めぐっちさんのブログに私はいつも圧倒される。

その文章に宿る、
迸るエネルギーに、
熱い魂に、
心が揺さぶられる。

その暖かさと、深さと、強さに
ぐわぁぁぁーんと、
感動する。

少し前の私なら、
きっと、その文章の前で俯いていた。
たぶん、留まっていた。

でも今は違う。
がっしりとつかみ取ろうとしている。
得られるものを得させてくださいと、
自ら取りに行っている。

めぐっちさん、
私はあなたの文章が好きです。
あなたの文章の溢れる力に
背中をどんと押されています。

あなたの文章に自らを乗せて、
解き放たれた気分です。

これからも書き散らかしてください。
放出してください。
応援しています。

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熱い志  6月21日

目一杯仕事してきました。

特に女性社員研修は、半年間の受講生の、ラストの研修。
最後はウルウルしてしまいました。
「先生が大好きです」という感想文に、
心が温かくなりました。
「先生、メールしていいですか?メールしたいんです」という言葉が
嬉しくてたまりませんでした。


まだ彼女らは24歳。
なんでもできる。
自信を持って、前向きに、
笑顔でひまわりの様に
生きてほしいと願いました。

最後は、「よく頑張ったね」といっぱい褒めて、
「もっと貴女方はやれる。皆、期待されているんだよ」
と、ぽーんと背中を押す研修をしてきました。

半年前、会社からの押し付けの研修だと、
不満そうだった彼女らが、
素晴らしく変わっていったその姿は、
まさに感動でした。

今ここで書いても彼女らに届くわけではないけれど、
心から伝えたい。
貴女方は「本当に素晴らしかった」と。

「感性を磨いて、感動して、感謝の心を大切に。
     そして、人の良いところをみつけていこうねクローバー。」

来月からの女性研修は、新メンバーでスタートです。


さて、

今回の出張…、
とにかく私は頑張りました。
本当に、わたくし、よく頑張った!お疲れビール!!

やはり、大事なものは熱いHeartです。

会社も、組織も、
熱い志を持った人々が集い、語らい、
笑顔で良い風を吹かせていけば、きっと変わる。
絶対変わる。

そう確信してきました。
大きな1歩を踏み出しました指でOK

よし、また頑張るぞ!

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2日間で得たもの  6月16日

昨日、今日と、全く違うタイプのコーチングの
講演会と勉強会に出席してきました。

ある意味、真逆の。
自己肯定のお話と自己否定のお話と。


昨日は、まさにポジティブ・シャワーを1日中浴び続けた。
夢を叶えるということの壮大さと、わくわく感。
むくむくと、発奮され、エネルギッシュな活力を得た。
活き活きと生きることの喜びに溢れた。

今日は鼻の奥がつーんとした。
心の琴線に触れた。
まっさらに自分をさらけ出せる人の強さを見た。
人を癒すということの、深い優しさを聴いた。


でも、どちらにも共通していたのは明るさと懐の広さだった。

どちらも私にあり、
どちらも私になく。

しかしながら、
私が欲しているものはわかった。
私がなりたいものもわかった。
私は、その事が大きな収穫だった。

今まで私の軸としてきたものが、
あらためて、鮮明にくっきりと明確になった。

やはりそれが私らしさだ。


ワークでの、お隣の人の話も真逆だった。
片や「お金を動かす」という話。
片や「失うものはもう何もないから」という話。
人は、まさに様々だ。
100人の人に、100通りの人生があると、しみじみ思った。


私は、やはり「凛として」生きたい。
それが私の軸だ。


大変有意義な2日間。
これからも貪欲に学び続けたい。

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人が変わる瞬間 6月14日

次の女性社員研修に向けて、仕込みの日です。

今度は「タイプ分け」をやります。
確かに、たった4つに人が分類されるとは言えないけれど、
心理学的・統計学的見地から、
実によく出来た考え方だと私は思っています。

ただし、思い込みは外さなければいけません。
タイプ分けを知って、彼女らが今回はどのように化けるのか、
活き活きとした顔が見えるようです。
楽しんで研修をしてこようと思っています。

研修もそうですが、
コーチングセッションでも、
いつも「人が変わる瞬間」を
私はとても感慨深く感じています。

こちらの質問に
「あ。。。」
「ほう。。。。」
「なるほど。。。。」
と、クライアントが答えるその間合いに、気づきが起こっている…。

その間合い。

妙に照れが入ったり、
きりっと引き締まったり、、
初めての事に出会ったようであったり、
ぐーんと前向きにポジティブになったり。

人が変わる瞬間。

この瞬間が私は大好きです。
この瞬間、貢献できた喜びに、
コーチとして胸が躍るのです。

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高層ビルに囲まれて  6月11日

今日は、またひとつチャレンジをしてきました。

どう転ぶかわからないけれど、
後は、運を天に任せるしかありません。

良い方向に進みますように。。。。

6月はチャレンジの月です。


このどんよりとした空を書き消す様な
チャレンジを続けたいと思っています。

今日の私は
高層ビルに囲まれて、
爽やかに、
エネルギーを感じてきました。


私は遥かなる可能性を持っていると信じたいですクローバー


高層ビルに囲まれて、
闊歩した私は、
昨日よりも今日は、背筋をぴんと伸ばしていました。

負けないぞ!と言える程強くはないけれど、
活き活きと生きて見せるぞ!とは言える気がします。

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